清水です。
今日は腹の立つことがありました。
でも、
怒ってイライラしていても、
人生にはまったく良いことありません。
そこで、このイライラの原因を
冷静に分析して、自分の経験に
しておきます。
今日の記事はそんな内容です。
1月になって、3学期が始まってすぐ、
うちの子が健康診断で、
『要検査』を通知をもらってきました。
背骨にゆがみがあるそうです。
そこで学校からもらった、
『検査連携医療機関 一覧表』
を見て、一番上の病院に
行ってみました。
表の『一番上』以外にも、
家からそこそこ近かったってのが
その理由です。
ただ、その病院、予約制度がなくて、
行った順に待合室で
待っていないといけません。
まあ、それは患者さん1人にどのくらい
かかるかわからない科目の病院なら、
しかたないかもしれません。
結局、受付してもらってから、
2時間待たされました。
やっと、順番が回ってきて、
診察してもらうと、
衝撃的な内容を言われました。
「私この症状、得意じゃないんです。」
「実は初めて診察しました。」
「得意な先生に紹介状書きますね」
・・・・・・
何て言うか・・・、
ヒドくないですか?
『連携医療機関』の
一番上に書いてあるのに、、、
2時間も待たされて、、、
「ただの『たらい回し』かよ!」
って、感じです。
迷惑なので『連携医療機関』を
辞めてもらえませんかね?
うちの市では小中学生までは
医療費が免除されているので
懐は痛みません。
でも、、
ムダな時間を奪われるのは痛いです。
マーケティング感覚がないお医者さんは
たくさんいると思いますが、
患者さんの気持ちに寄り添うのが、
お医者さんの役目じゃないんでしょうか?
そこは最低限おさえて欲しいなと
感じました。
あと、今回の気づきとしては
予約を取っていない業界の場合、
予約制度を導入するだけで、
お客さんの『不満』を1つ解決できますね。
忘れないように、ここにメモしておきます。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます!
セールスコピーライター 清水 龍
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