清水です。
先日、
「こんにちは、新聞屋で~す」
と、来客がありました。
「今、取っている〇新聞店の人かな?」
と思い、応対したのですが・・・、
別の▽新聞の営業でした。
その営業スタイルが、
ちょっと時代遅れな感じがしましたので、
書き留めておきたいと思います。
わが家の近所には
主要な新聞販売店が3つあって、
結構頻繁に営業にやってきます。
1つ契約すると、
別の新聞販売店の方が、
「今の契約が終わったら、うちをお願いします」
と言って、
かなり先の契約を取ろうとしてきます。
一時期は3つの販売店と順番に
2年ずつ契約していて、
最長で6年先の契約をしていました。
でも、そんな先の契約、忘れてしまいますよね。
「あまり先の契約はしたくないなあ」と
思った時に、
◇新聞は記事の内容が好きで無くなったので、
打ち切りました。
その販売店の営業の方は、やはり、
「次の契約はうちで・・・」と
言ってきましたが、
「記事の内容が好きじゃないので」
と断ると、ちょっと驚いていました。
うーん、
新聞の内容は考えずに、惰性で取るものだと、
思っていたのでしょうか?
さて、最初に出てきた
▽新聞の営業の話に戻ります。
この数年おきに繰り返される
契約バトルが面倒になってきたので、
1つにしようと思っていました。
なので、
「〇新聞だけにしようと思います。」
と伝えると、こんな感じで営業をかけてきました。
・こっちも大変なので
そう言わずにもう2年お願いします。
・1つに絞るのはご高齢になってからでいいのでは?
・(以前もらった)▽新聞の新聞受けがさみしそう。
・・・と、以前契約していたからか、
あまり、新聞の内容についてのアピールは
ないんですね。
ゴリ押しすれば、ある程度契約が取れるような
感じの営業スタイルに感じました。
紙の新聞を継続してとるメリットなども
押し出していかないと、今後きつくなりそうな
気がします。
追伸:
で、
▽新聞の契約はどうなったかというと、
押しに負けて、
「もう2年くらい良いかな・・・」
と思い、契約しました。
(ちょっと押しに弱いんです・・・。)
ですが、
家族が少し前に、▽新聞を断っていたことが
判明しました。
まあ、家族 > 新聞 ですよね。
「さすがにしつこいだろう」
ということで、
初のクーリングオフをしました。
クーリングオフは、
『原則書面で通知する』そうです。
初めて知りました!
ほかにも・・・、
・契約日から8日以内を証明する
・そのため郵便局の『内容証明郵便』を使う
・内容証明郵便はネットだけでOK
など、これはこれで、
いろいろな経験ができました。
初めてすることは、
ちょっとワクワクしますね。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます!
セールスコピーライター 清水 龍
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