清水です。
お疲れ様です！
季節の変わり目で
体調崩していませんか？
今年は新型コロナ対策で、
いつもに増して清潔にしている人が多いです。
そのため、インフルエンザ以外の感染症、
食中毒やノロウィルスなども
減っているそうです。
「コロナのおかげ」というと、
怒られそうですが、、、
病気にかかりにくくなるのは
いいことですよね。
これから冷え込んできて、
身体の抵抗力が落ちると
予想されています。
新型コロナもまだ収束しそうにないので、
もう少し気を引きしめないと
いけないですね。
さて、新型コロナに関連して、
気になることがあったので、
今回はそれを話題にします。
SNSの１つにLINEってありますよね。
友だちとのメッセージや通話につかう人が
多いと思いますが、会社から情報を得るのにも
使えます。
私は読売新聞の公式LINEに登録しているので、
毎日2回、ニュースのダイジェストが
送られてくるんです。
でも、ニュースの発信はこれだけでは
ありません。
普通のニュース以外に、
読者に緊急で伝えたいニュースがあったときも
『速報』として、ニュースが送られてきます。
大事件があったときは、いち早く知れるので、
このシステムは良いのですが、
コロナに関しては、「ちょっとどうなんだろう」と
思います。
なぜなら、毎日、東京の感染者の人数を
『速報』で送ってくるからです。
しかも、
「3日連続で200人超える」みたいな
多いときの注意喚起だけでなく、
「7日ぶりに100人下回る」
「12日ぶりに70人下回る」
みたいに、少なくなっても、
毎日速報を送ってきます。
むしろ、、、
「○○日ぶりに○○人（下回る／越える）」
みたいなフォーマットが決まっていて、
そこに当てはめて送っているように見えます。
こんな風に
増えても減っても『速報』にしてしまうと、
『速報』の良さが薄れてしまうように
感じるんです。
少ないときは、通常のニュースに入れて送れば
良いのではないでしょうか。
『速報』にするのであれば、
メリハリが必要ですよね。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます！
セールスコピーライター 清水 龍
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