清水です。
今日はFacebookの友達申請に
思うことがあったので、
それを記事にします。
友達申請を承認すると、
すぐにメッセージを送ってくださる
方達がいます。
それは嬉しいので、
ぜんぜんかまわないのですが、
挨拶もそこそこに、
原稿用紙2枚くらいの長文を書いて
ご自身のビジネスに引き込もうとする方達もいます。
この2~3日に見かけたのは、
「これからVRやARが流行ります。
関連がありそうだと思ったので、
友達申請しました。
興味があれば、メッセージに返信ください。」
(だいぶ要約しています。)
と言う内容でした。
1人なら、
「こういうことやっている人もいるんだね」
で、終わります。
でも、2人の別人からほぼ同じ文面で
メッセージが送られてきました。
しかも、
メッセージを返信せずに放っておくと、
「VRやARに興味がありませんか?」
と、2つめのメッセージもほぼ同じ内容でした。
どうやら、そう言うビジネスモデルが
あるんですね。
送る文章も、決まっているんでしょう。
具体的な内容は存じ上げませんが、
この2人、
謹んで友達削除させて頂きました。
うーん、すぐに稼ぎたいのは
わかるんですが、
相手のことも知らないうちに、
引き込もうとするのはどうなんでしょうか?
ビジネスは信頼が第一
でしょう。
まずは信頼構築して、
その後で、ビジネスを紹介しないと。
このようなメッセージを送る
方法を習った方、
多分うまく行きませんよ。
追伸1:
これは私の偏見かもしれませんが、
Facebookのプロフィールが
『配偶者と死別』だけの人、
友達申請を承認すると、
ほぼ確実に
「遺産相続したお金をおわけします」
というメッセージが送られてきます。
Facebookで初めて知り合いになった人に、
5,000万円や4億円、あげるわけないでしょ?
きっとなんやかんや理由をつけて、
手数料を振り込ませる
詐欺なのでお気をつけください。
メッセージも変な日本語なので、
この手法で稼ぐ方法(詐欺でしょうが)
が海外で流行っているのかもしれません。
追伸2:
昨日、泊まりがけで出張に出かけていました。
宿泊先で情報発信記事を書くつもりだったんですが、
パソコンの電源ケーブルを忘れてしまったんです。
しっかり持ち物チェックしたつもりだったのですが、
ちゃんと見ないといけませんね。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます!
次回は心構え(マインドセット)
の話題を考えています。
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