清水です。
あなたは営業をかけられる電話、
好きですか?
あまり好きな人はいないと思います。
私も、どちらかと言えば、
好きではありません。
営業される電話が嫌いで、
中には怒り出す人も
いるのだそうです。
私はある程度用件を聞いてから、
そこそこ丁寧に断っているほうだと
思うのですが、電話営業している人は
とてもストレスがたまると思います。
そのストレスをやわらげるためか、
少し前から、違うタイプの電話営業が
あることに気がつきました。
自動音声の電話営業です。
電話を取ったとき、
急に『留守番電話』のような
音声が始まったのです。
こちらが電話を受けたのに、
留守番電話につなげられたような
違和感がありました。
自動音声をしばらく聞いていると、
「アンケートをお願いしています」と
言い出したので、速攻で電話を
切りました。
「なんでアンケートに答えなきゃ
いけないんだよ」って感じです。
確かに、断られても人間じゃないので
ストレスはたまりませんが、
もっと気軽に電話を切られているのでは
ないでしょうか?
「この方法って、意味があるのかな?」
と、感じます。
ビジネスの基本は『信頼構築』にあると
考えているので、印象が悪くなるなら、
やらない方がマシではないでしょうか?
いろんな所からかき集めた電話番号に
片っ端から電話をかけて、
「運良く引っかかったら売れば良い」考え
では、信頼構築はできないでしょう。
「信頼構築しなくても売れれば良い」
商品・サービスなら、ちょっと詐欺的な
ものかもしれません。
営業の電話している人、
あるいは自動音声ロボットには
ただの電話番号1つでしょう。
でも、その電話番号の先には
生身の人間がいるんです。
このことを忘れてしまっては
良い商品・サービスの提供は
難しいでしょう。
電話の自動音声を聞きながら、
以前師匠に教えてもらった
「生身の人間がいることを忘れるな!」
という教えを思い出しました。
そう言えば、留守番電話にも、
この自動音声アンケートが
15秒間だけ録音されていることが
ありました。
自動音声同士でやりとりというか、
どちらも勝手にしゃべっているだけですが、
あまりの意味のなさに、ちょっと
おかしくなってしまいました。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます!
明日は心理学に関する
話題を考えています。
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