清水です。
なんだか最近、
天気の話題ばかりしている気がしますが、、、
今年の夏は暑いだけでなく、
水害も多く発生しました。
今年名前のつけられた、
「令和2年7月豪雨」なんて、
7月3日から7月31日の
ほぼ1ヶ月間が、災害の期間になっています。
これだけの長期にわたって、
日本各地で豪雨が
降り続いたんです。
それだけ、豪雨になると、
とても悲しいことですが、
どうしても、人の命が危険にさらされて、
家財に被害が出てしまいます。
このような豪雨被害の報道があるたびに、
新聞やニュースを食い入るように見てしまうのですが、
あなたもそうではありませんか?
もちろん、
被害が出ないことが一番良いことは
わかっています。
でも、被害があったことを
知らなければ、
「自分も気をつけよう」って
思えませんよね。
その点で、報道で取り上げるのは
被害の防止に
効果があると思っています。
今回は災害報道を見たときの
自分の気持ちについて、
自分で分析してみました。
私が目にする記事は、
とても具体的に書いてあることが
多いです。
たとえば、
「3人が土砂崩れにあいました」
では、あまり状況がわかりません。
これが、
「小学生ら3人が自宅で土砂崩れに巻き込まれました」と
書かれているのを目にしたら、
他の記事よりも優先的に見てしまいます。
私にも子供がいるので、なおさらかもしれません。
このように具体的に書かれることで、
風景がイメージしやすくなって、
気持ちが動きやすくなるんです。
「巻き込まれました」という
人間の力ではどうにもならない感じも
つらい感情を刺激します。
最近、この
感情を動かすライティングを
学んでいるので、
何回かに分けて、
お伝えしようと思います。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます!
セールスコピーライター 清水 龍
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